まずは見ていただきありがとうございます。
以下にこのブログについて、どんなやつが書いているのかを記しておこうと思います。
書いてるやつ
年齢：おじさん
趣味：最近はSwitchのゲーム、仕事終わりのレイトショー鑑賞、健康に関する知識集め及び実践
好きなゲームジャンル：アクション、RPG、シュミレーション
苦手なゲームジャンル：ホラー (怖いから)、FPS (絶望的に下手過ぎて楽しめない…)
ゲームスタイル
永遠のライトゲーマー。
クリアはするものの、やり込み要素には手を付けずに終わってしまうことが多い。
やりたいとは思っていても、すぐ気になる新作出るから、、
クリアまでの道中、そのゲームにおいて自分の中で目標を作る。
それを達成して自己満足するプレイスタイル。
ゲームの腕は大したことないので、縛りプレイのような難しいことはしません。
映画鑑賞スタイル？
ヒーロー映画、実話系の映画、マフィア系の映画が好き。
あまり見ないジャンルは恋愛モノやホラー。
映画館での鑑賞は月2回くらい。
立ち上げ理由
私は映画でもゲームでも、何を鑑賞したのか遊んだのかを忘れてしまうのです。。
誰かと話していて話題に出るとその作品を思い出す。そしてまた忘れる。。
なるべく記憶が感情が新鮮なうちに思い出をアウトプットして体系化させつつ残せたらいいなと思いました。
映画は鑑賞メモなどのアプリもありますが、ゲームも一緒にログを残したいと思い立ち上げました。
ワードプレスを触ってみたかったというのもあります。
ゲーム・映画遍歴
幼稚園
いとこの家にあるスーパーファミコンに憧れる。
当時、幼稚園で作った短冊にはスーパーファミコン、ゲームボーイ、６４？プレステ？（下手過ぎて今見ると何描いてるかわからない笑）の絵が書いてあるほどゲームハードが欲しくてたまらなかった。
卒園前にはスーパーファミコンが買ってもらえてた気がする。
友達に借りた「ロックマンX」にハマる。この作品に未だに音楽の趣味など影響を受けつづけている。
映画は母親の影響で「ジャッキーチェン」の作品を見まくる。
他にはいとこの影響で「仮面ライダー」シリーズ、「ウルトラマン」シリーズをひたすら見ていた。
「仮面ライダー」では2号ライダーとスカイライダー。
「ウルトラマン」ではウルトラマンとグレートがお気に入り。
小学校
空前の「ポケモン」ブーム。
ゲームボーイは持っていなかったが近所の兄ちゃんがゲームボーイ毎ソフトを貸してくれてプレイ。
見事にどハマりし、親に電池をねだる日々を過ごす。
64を親に買ってもらう。ウチが友人やいとこ達のたまり場になる。
「スマブラ」、「マリオパーティ3」、「カスタムロボ」などを人が来るたびに遊んでた気がする。
「パワプロ５」は1人でひたすらサクセスをプレイしていた。
PSを買ってもらう。「バイオハザード2」、「バイオハザード3」にハマる。
もちろん1人では怖くて出来ないので、友人やいとこがいるときに。。
映画は「ポケモン」などアニメ映画を見ていたくらいかなぁ。
友人の兄の影響で「エヴァンゲリオン」にハマってしまう。
中学校
PS2を購入。「めぐりあい宇宙」にハマる。
「スパロボα」も何周も遊んだ。
友人とは「ウイニングイレブン」にひたすら熱中。集まればこれだった。
友人に借りて「ファイナルファンタジーX」にもハマった。後に「X-2」も借りた。
映画の方は少しエロい映画やスプラッター映画を友人達と集まって観ることが楽しみだった。
「ドーンオブザデッド」、「食人族」、辺りを見てた気がする。
少しエロい映画はマイナー過ぎてタイトルも全く思い出せない。。
映画ではないが「ガンダム」シリーズにハマったのもこの頃。
高校
バイトを始めて中古ゲームを買い漁るようになる。
主にPS2の格安ゲームをひたすら遊んだ。駄作もたくさん引いた気がするが、
全然思い出せない。
「モンスターハンター」シリーズをPSPで友人とひたすら遊ぶ。
映画もたくさんレンタルして見ていた時期。
「ハンニバル」シリーズや、賞を取った作品などを取り敢えず見ていた気がする。
豊田利晃監督の「青い春」にハマる。
大学
PS3を購入。「インファマス2」にハマる。
3DSも購入。「ブレイブリーデフォルト」にハマる。
時間があったのでたくさんゲームはプレイしていた気がするが思い出せない。。
バイオレンスな映画をなぜか良く見ていた。
園子温監督とか豊田利晃監督、北野武監督の作品を見ていた気がする。
スタンリーキューブリック監督の作品もこの頃、色々見ていた。
ロボットアニメも色々見ていた。「コードギアス」に「キングゲイナー」、
「グレンラガン」にもハマっていた。
社会人
物理的に時間の捻出が難しくなり、ほとんどゲームはしなくなる。
数年後、転職を機に時間に余裕が生まれる。またゲームに触れ始める。
ゲームを遊んでいない時期も映画は見ていた。
帰宅してレンタルした作品を毎日見ていた気がする。
映画雑誌などをチェックしてまだ知らない過去の名作やマイナーな作品も見ていたと思う。
そこから物凄く飛ばして今に至る。